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開業代行から売上推移の共有まで

バーチャルレストラン開業を
フルサポート!
バーチャル
レストランLab

キッチン1つで多店舗展開が可能なバーチャルレストラン。
誰でも簡単にスタートできるモデルを開発し急成長のYO-PLUSが、
Uber Eats正規代理店として、徹底サポートします。

雑居ビルOK高い収益性
事前確認可能モデル店舗の
情報全公開
全てお任せも可能ワンストップ
完全サポート

QUESTIONバーチャルレストランの開業で
このようなお悩みありませんか?

バーチャルレストランの
開業方法がわからない
開業しても事業として
成立するか不安
初期投資を回収できるか不安
メニュー開発に自信がない
調理に自信がない
マーケティングに自信がない
私たちYO-PLUS#NextFoodServiceが
このようなお悩みを
解決いたします!

ABOUT US私たちについて

VR Lab

YO-PLUS株式会社とは

YO-PLUSは、UberEats日本上陸当初から、バーチャルレストランを運営しながらUberEats正規代理店として活動する数少ない会社です。UberEatsが現在のように一般化する前からバーチャルレストランに力を入れており、直営店舗運営だけでなく、全国の店舗様の出店をサポートしております。

  • バーチャルレストラン出店のためのパッケージ販売
  • デリバリー、バーチャルレストランのコンサルティング
  • FC展開

自社の実績を活かした売上アップのサポートを得意としています。

デリバリー

#NextFoodServiceって何?

Uber Eatsの正規代理店であるYO-PLUSが展開する、食とテクノロジーの未来を研究していくプロジェクトです。1つのキッチンで他ブランドをオンラインのみで展開する店舗・バーチャルレストランにて、様々な形でフードリノベーションの将来像、新たなあり方を実現していきます。

#NextFoodServiceプロジェクト第1弾

あなたも明日からVRが始められる!
YO-PLUS×Uber Eatsのノウハウ&ビッグデータが可能にする新たなフードビジネス

VR Lab

#NextFoodServiceが展開するプロジェクトの第一弾として、日本におけるバーチャルレストラン事業の先駆者でもあるYO-PLUSが手掛ける、日本初のVR専用のショールームです。

実際に営業を行っているVRの様子を、オペレーションのシステムも可視化しつつ公開しているため、どのような形式・流れでVRが運営されているのかを視覚的に確認することができます。

さらに、YO-PLUSが運営・提携している国内のVRブランドについての情報も提供していますので、VR運営の実態をより明確に知ることができます。

店舗として営業するための運営契約も行っていますので、希望があればすぐにバーチャルレストランの開業を始められるのも魅力です。

国内でこのように実際のバーチャルレストランの実態を事前確認できるのはVR Labだけです。開業をご検討中の方はぜひご利用ください。

YO-PLUSが手掛ける主要ブランド
自由が丘京都ねぎ
チゲ鍋専門店

濃厚なお出汁を九条葱の甘みとゴマのうまさで閉じ込めたオリジナルチゲです

台湾屋台お母さんの味
ルーロー飯

台湾のお母さんが家庭で作るルーロー飯を独自の製法で忠実に再現した、懐かしさを感じる逸品です

ねばトロ本舗

国産の長いもを栄養分の高い皮ごと摩りおろし、京都直送の九条ねぎに熟成したたまり醤油をトッピング。健康志向の方にお勧めです

京都九条ねぎ専門店
時代家旬

ねぎ好きにはたまらない長くて柔らかく、甘くて風味の良い、そして独特の「ぬめり」を持った九条葱料理です

MERITVR Labでバーチャルレストランを
開業する5つのメリット

MERIT 12等地、3等地の雑居ビルでも売上を見込める

来店型飲食店であれば、立地も売上を確保するための重要なポイントですが、バーチャルレストランでは違います。テナント料の安い2等地、3等地の雑居ビルでも影響はないため、より確実に売上を見込めます。

MERIT 2実際に稼働しているモデル店舗を見学可能。売上推移やオペレーションを公開している

VR LabではYO-PLUSが運営・提携するブランドの情報を惜しみなく提供しています。店内・オペレーション・季節性を含む売上の推移などをメニュー別に事前に確認することができます。

MERIT 3昨今の社会情勢に特化した抗菌・滅菌の内装になっている

飲食事業で最も気になることの1つである『衛生管理』。VR Labで提供しているキッチンは抗菌・減菌を徹底した内装を心がけていますので、安心してサービスをご提供いただけます。契約前に内装を確認することも可能です。

MERIT 4実店舗の来店は無し!全てデリバリーのみで営業可能

一般的にデリバリーは来店のある実店舗ありきで始められることが多いですが、VR Labではバーチャルレストランのみで開業することが可能です。スタッフ数を最小限に抑えられるため、固定費に悩まされる心配もありません。

MERIT 5物件〜内装工事、儲かるデリバリーブランドの提案までワンストップでサポート

VR Labではバーチャルレストラン運営に必要な項目について、全てサポートしています。内容により相談する相手を変える必要はありませんので、よりスムーズにデリバリー事業を開始することができます。

CASEVR Lab 導入事例

CASE 1
課題
  • 実店舗の売上が激減。デリバリーの売上で補いたい
  • 独自に統計を取っているがデリバリーの売上が伸びずに困っている
解決

立地、天候、客層、曜日、時間帯、価格帯といったYO-PLUSのビッグデータをもとに最適な提案・アドバイス。バーチャルレストランを運営するためのノウハウも提供し、前年比140%の売上を達成。

CASE 2
課題
  • デリバリー事業を始めたいが、どうしていいかわからない
解決

YO-PLUSが運営・提携するVRブランドとフランチャイズ契約を実施。データの提供だけでなく、デリバリー一元管理システムや移動可能厨房機器など、バーチャルレストラン運営にあたって必要な各種機材をレンタルし、手軽にデリバリー事業をスタート。

PRICEVR Lab 利用料金

初回60分無料カウンセリングVR Labのフルサポートから単発でのサポートまで、必要な部分だけを利用することが可能です。そのため、利用料金につきましてはカウンセリング後にお出しさせていただいております。初回のカウンセリングは60分無料でご提供していますので、お気軽にご相談ください。

VR Labのご利用はこちら

MESSAGEこれからの飲食店のあり方

YO-PLUS代表小原 英樹

いま、新型コロナウイルスにより飲食業界は大きな変換期を迎えています。外食が制限されるようになってから1年以上が経ちますが、これがいつまで続くか分かりません。

またコロナ前のように飲食店にお客様が戻ってくるのでしょうか?

いえ、わたしは以前と同じようにはなるとは考えません。人の習慣というのはなかなか元には戻りづらいもので、これまで1年以上外食を控えてきた人たちが、以前のように夜の街に出歩き出すようになるでしょうか?ましてや自宅でのテレワークが働き方のニュースターンダートになっているなか、外食の機会は確実に減っていくと考えます。

たとえば、コロナ前は週に3回外食していた人がいたとします。そんな人がテレワークで働きながら、以前のように週に3回わざわざ出かけてまで外食をするとは思えません。

ここに、Uber Eatsの平均単価が2300円ほどという、ひとつのデータがあります。決して安い価格ではないのに、利用者の統計を見るとUber Eatsを利用してよかった点に挙げられるのは、「早かった」という意見が一番多いんです。

つまり、そう回答した利用者がお金を払っているのは「美味しさ」に対してではなく、「早さ」「時間」「利便性」に対してなのです。だからこそ、わたしはバーチャルレストランというあり方に大きな可能性を見出すのです。

幸い、弊社には正規代理店としてUber Eatsとともに蓄積したデリバリーサービスのさまざまなデータがあります。このデータに弊社が積み重ねてきたノウハウ、バーチャルレストランのブランド力、さらには日々発展するさまざまなテクノロジーをかけ合わせる。これらを総動員して来店型レストランにはない、魅力を打ち出せるのがバーチャルレストランなのです。

未来の飲食産業のひとつの形を体現する拠点として、YO-PLUSは、新しいフードビジネスのリーディングカンパニーを目指していきます。

最高の「いただきます。」を
今すぐ、あなたへ。
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